1 章 和文英訳と英文和訳
第 2 章 リトアニア詩の幕開け
第 3 回 辞
典
第 4 回 「両眼微笑」
とその背景 第 5 回 自作詩の翻訳
第 6 回 私の 「両眼微笑」
第 7 回 奇妙な経験
第 8 回 何を如何に(1)
第 9 回 何を如何に(2)
第 10 回
何を如何に(3)
第 11 回 推敲と詩の原点
第 12 回 このサイトとメンバーの近況など
第 13 回 人間の真価が問われるとき
第 14 回 言語リズムと行替え
第 15 回 詩の技法における2つの方向
第 16 回 詩における根源的リズム
第 17 回 またまた椿事勃発
第 18 回 声の復活と復権
第 19 回 漢字の世界
第 20 回 文語・口語・漢文調
第 21 回 ネット上での著作権とその周辺
第 22 階 私の
なかの気韻静動
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第 23 回 ウルマン詩
「青春」 にまとわる雑感 第
24 回 詩の翻訳の本質
第
25 回 私の長編叙事詩
第
26 回 リンゴの季節と味
第 27 回 こんなにも良い
月を一人で見て寝る
第 28 回
ナンダラウアレハ
第
29 回
詩の定型についての雑学的考察
第 30 回
挨 拶 詩 | リトアニア詩の再開
第 31 回 日本の現代詩
第 32 回
詩の朗読 (ゴータマ・ブッダ覚え書き)
第 33 回 複数言語の詩人
第 34 回
視覚と聴覚
第 35
回 詩の朗読
| 気合い
第 36 回 咳を」してもひとり
第 37 回 旅に病んで夢は枯野をかけ廻る
第 38 回 ひとつの解逅
第 39 回 日本語、英語どっち?
難波のことは夢のまた夢
第 40 回 雨ふるさとはだしであるく
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